免震構造の実例

免震構造の実例-地震応答解析業務実績

 

1、耐震構造・制震構造・免震構造の違い

【耐震構造】

耐震構造の特徴は柱、梁を太く頑丈につくり、 建物自体で地震に耐えて人命を守るという考え方です。 他の各構造に比べて揺れは大きくなりますが、コストを抑えた構造設計が可能です。

【制震構造】

制震構造は地震の揺れ(エネルギー)を吸収するダンパーという部材をつけることで、建物の揺れを抑えるという考え方です。大地震時は家具や設備配管の破損の恐れは、耐震構造に比べて少なくなります。また、 免震構造のような定期点検の必要性は少なくなります。

【免震構造】

免震構造は基礎部分に設置した積層ゴムの部分で地震の揺れを軽減し、 上部の建物に伝えないという考え方です。 積層ゴムが大きく変形することで地震の揺れを吸収し、 建物のダメージだけでなく家具の転倒も少なく出来ます。

2、弊社での免震構造実例紹介

(仮称)上山マンション 新築工事

用途:共同住宅・店舗

所在:板橋区板橋

構造:鉄筋コンクリート造

階数:地上10階

建築面積:210㎡

延べ面積:1340㎡

工事種別:新築

 

 160328完成予想パース
 160328_2完成予想パース

意匠図

構造図

現場写真